真っ赤なC-HRをデントリペア
こんにちは!
岩手県のど真ん中矢巾町にあります
ペイントレスデントリペアの専門店
カーリペア笑結の知念です!
C-HRのドアに小さいけどヘコミがあって
そんな一本の電話から始まった今回のご依頼
まずはお車見させてください
と、いうやりとりを経て
お約束の日を迎えました。
ご来店していただきましたお車
トヨタC-HRです⇩
真っ赤なボディがカッコイイお車
北上市からのご来店ありがとうございます!
これなんですが
そう言って指差す先には
運転席ドアにヘコミがありました⇩
ドアの上を向いている場所で乗り込むたびに存在をあらわにします。
景色で⇩
うーん、すいません!ピンボケです!
オーナー様には
施工方法説明→仕上がり予想説明→施工時間説明→見積もり金額提示を経て
そのままOKなら施工開始となります。
もちろんお金のかかることですから
一度家に帰って検討していただいてもOKです。
施工中です⇩
ドアハンドル内側のサービスホールから
ロックオンです!
最後にもう1枚⇩
景色を映してチェック!
待合室でお待ちいただいていたオーナー様に声をかけ
仕上がりチェックをしていただき完了となります。
今回もデントリペアで最適な修理方法の提案ができたかと思います。
小さいヘコミと侮ることなかれ
鈑金塗装だとボディカラーも赤という隠蔽性の低いカラーという悪条件も重なり
ドア一枚だけでなく周辺の隣接パネルもボカシ塗装という感じになり
それは大掛かりなことになってきます。
小さいヘコミを
小さくそのヘコミだけ
精密に修正する。
再塗装もないので
愛車の価値も落ちない。
塗ってしまったら
「新車ライン塗装は取り戻せません」
よくデントリペアが鈑金塗装より安く上がる
と、いうことはよく聞くセールスワードだったりしますが
カーリペア笑結がいちばん推していることは
「新車ライン塗装を守りつつヘコミを直せるという価値」
「新車ライン塗装はプライスレス」
自動車関係のお仕事をされているオーナー様は
さすがその辺よく理解されているようでした。
理解しているが為に
デントリペアでなんとかしたいというそのお気持ちに
デントリペアの技術でお応えすることが出来ました。
C-HRのオーナー様
この度はカーリペア笑結に愛車を任せていただき
誠にありがとうございます!
ブログ掲載許可と合わせまして
御礼申し上げます!
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